肩こりがひどくて
困っているあなたへ
もしもあなたが・・・
☑肩がこりすぎて家事をしたくない
☑肩こりでデスクワークに集中できず、効率が悪い
☑肩がこりすぎて吐き気がする
☑肩がコリすぎて頭痛がする
☑夕方になるにつれてひどくなる
☑首がこって動かしにくい
☑痛み止めや湿布が手放せないでいる
☑肩こりで動きたくない
☑根本的に肩こりを良くしたい
このように悩んでいるのであれば、
ひかり鍼灸整骨院にお任せください。
肩こりとは |
男性が訴える症状の第2位、女性が第1位と、
かなり多い人数の方が悩まされています。
これほどまでに多くの方が悩まれている首肩こりですが、
病院へ行くとレントゲンを撮ったりし、画像に問題がなければ
「骨は大丈夫です。」「運動しましょう。」と、みなさん同じような説明を受けています。
処置としては病院によっては様々ですが、牽引、湿布、電気、温熱療法を受け、
体操指導されて終わりとなっているのが現状です。
(きちんとリハビリしてくれる病院もあります)
肩こりにはいろいろ原因があります。
局所筋肉のコリ、椎間関節性由来、椎間板症、頸椎ヘルニア、内科的疾患(心臓や肝臓)などいろいろあります。普通の治療院の方は、筋肉のコリだけですましてしまうことがあります。
きちんと診察してもらい、上記のコリ以外を除外しているのであればいいのですが、除外してないようであれば危険です。
これらの疾患は、問診と診察をきちんとすれば判断することができます。
当院では、きちんと問診・診察を行って除外した上で施術いたしますので、安心してください。
肩こりを改善していく施術 |
辛い首や肩の局所だけをもんでほぐしていくのは対症療法です。一時的にはラクになりますが、すぐに戻りやすくなります。
当院ではすぐに戻らないよう、上記に追加して行っていることがあります。
それは、本当の原因となっている部分の特定&施術です。
まず、肩甲骨の正しいアライメントをみます。デスクワークの方だと外側に移動してしまっているケースが多く、そのせいで肩甲骨の内側につく筋肉が引き伸ばされて、コリやすい環境になっている場合は、肩甲骨を外側に引っ張っている「大胸筋」や「前鋸筋」などにアプローチしたりします。
このような感じで、全身診ていき、左右のバランスやアライメントを評価し、原因となりそうなところを見極めていきます。
プラスα |
頻繁に来院できる方であればいいのですが、週1回や2週間に1回だけだと戻りやいですので、患者様の身体の状態や日常生活の内容に合ったセルフケアの方法をお伝えします。
これをしていただくと、治療効果が高まったり、いい状態がキープできますので、ゴールに近づきやすくなります。また、治療終了になっても、自宅でのケアの方法を知っているので、再発しても来院せずにすむケースもあります。
ひかり鍼灸整骨院 宮崎台院では |
当スタッフは、専門学校や大学で勉強してきた経歴があったり、
常日頃から勉強会に参加したり、講師として指導してきました経験と知識があります。
患者様が納得がする説明と治療を常日頃から心がけています。
そのために、しっかり診察をしてから施術いたします。
まずは
044-740-9677
までご連絡下さい